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【甲子園特集】ボールの回転効率から見た投手の「伸びしろ」とは?



目次
データから見た投手の「伸びしろ」とは?
P投球の回転効率の視点から考える
Pフィールディングにも影響?
P回転効率が低くても「伸びしろ」

データから見た投手の「伸びしろ」とは?

Baseball Geeksがお届けするこの夏の連載「Baseball Geeks×甲子園~高校球児の今と昔、そして未来~」。第三弾の今回は、前慶応大野球部助監督で現在は朝日大学准教授の林卓史氏が、データから見た投手の「伸びしろ」について解説する。

林 卓史(はやし たかふみ)

朝日大学保健医療学部准教授/慶應義塾大学野球部前助監督/ネクストベース社研究員。
岩国高校で甲子園出場、慶大でもエースとして活躍し、社会人野球の名門・日本生命でもプレー。慶大助監督時代は、データを活用した投手育成を実践。選手のパフォーマンス向上のために奔走し、リーグ戦連覇を果たした。助監督在任中に博士号(政策・メディア)を取得し、現在は朝日大学にて教鞭を執る。

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林 卓史(朝日大学)